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 質の高いコンテンツとは? そもそもクオリティとは? 人が面白いと感じるのはなぜ?――。『哲子の部屋』『ブレイブ 勇敢なる者「Mr.トルネード」「えん罪弁護士」』など、独自の切り口のテレビ番組を企画・制作するNHKエデュケーショナルの佐々木健一氏が展開する異色のコンテンツ論。

佐々木 健一(ささき・けんいち)

1977年、札幌生まれ。早大卒業後、NHKエデュケーショナル入社。ディレクターとして『ブレイブ 勇敢なる者』「Mr.トルネード」「えん罪弁護士」などの特別番組を企画・制作。NHK以外でも『ヒューマン・コード』(フジテレビ)を企画・制作。『ケンボー先生と山田先生』で第30回ATP賞最優秀賞、第40回放送文化基金賞優秀賞、『哲子の部屋』で第31回ATP賞優秀賞、『Dr.MITSUYA』で米国際フィルム・ビデオ祭 2016ドキュメンタリー部門シルバースクリーン賞、「Mr.トルネード」で科学ジャーナリスト賞2017、「えん罪弁護士」で第54回ギャラクシー賞選奨、第33回ATP賞奨励賞を受賞。『辞書になった男』(文藝春秋)で第62回日本エッセイストクラブ賞を受賞。最新刊は『神は背番号に宿る』(新潮社)、『Mr.トルネード』(文藝春秋)。