Switchタイトルのリピート率高く、堅調

――2017年に好調だったタイトルは何ですか。

鯉沼氏: 目立つのは、アクションRPG『仁王』(2017年2月発売)、タクティカルアクション『ファイアーエムブレム無双』(同9月発売)ですね。Switch向けにはローンチタイトルとして、3月に『三國志13 with パワーアップキット』や『信長の野望・創造 with パワーアップキット』などの移植版を出しましたし、スクウェア・エニックスさんから発売されたアクションRPG『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』(同3月発売)は当社が開発を担当しました。2018年3月には『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズDX』をリリースする予定です。

 バンダイナムコエンターテインメント(BNE)さんと約3年前に開発したアクションゲーム『ワンピース海賊無双3 デラックスエディション』も、昨年12月にSwitch版をリリースしたところ、しばらく欠品状態になるくらい反響がありました。非常に好調とBNEさんから聞いています。Switch版で販売したタイトルは、初回出荷本数こそそれほど多くありませんが、ずっとリピートが続いていて、手堅く売れているというイメージがあります。

 このほかに、ガストブランドの『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』や『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』『戦国無双 ~真田丸~』などの無双シリーズもSwitch版を発売していますし、2018年3月15日に出す『進撃の巨人2』もSwitch版に対応しています。ローンチ前からSwitchに対応できるものは積極的に仕掛けていて、かつSwitch本体の販売がとても好調ですから、マルチプラットフォームに対応してきて良かったです。

『仁王』(C)2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズDX』(C)Nintendo(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. Licensed by Nintendo
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『ファイアーエムブレム無双』(C)Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. Licensed by Nintendo
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『三國志13 with パワーアップキット』(C)2016-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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『信長の野望・創造 with パワーアップキット』(C)2013-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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『ワンピース海賊無双3 デラックスエディション』(発売:バンダイナムコエンターテインメント)(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』(C)2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』(C)2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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『戦国無双 ~真田丸~』(C)2016-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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