MVNO事業「LINEモバイル」など、昨年も積極的に新規事業に挑戦したLINE。ゲーム部門では『LINE バブル』シリーズや『LINE:ディズニー ツムツム』など、既存タイトルの人気を維持しつつ、ミドルコア(中級者)層に向けた新規タイトルも複数投入。エントリー(初級者)層からミドルコア層までターゲットを広げた2016年に続き、2017年にLINEが目指すスマホゲームの理想像とは。LINE執行役員の鄭 然喜(チョン・ヨンヒ)さんに話を聞いた。

(文/小沼理=かみゆ、写真/田口沙織)

鄭然喜(チョン ヨンヒ): LINE 執行役員 (Executive Officer)。2000年愛知淑徳大を卒業。2005年にNHN Japan株式会社へ入社し、PCオンラインゲームのソーシングから事業までパブリッシング事業を統括する。2012年からは「LINE GAME」の立ち上げを主導し、2013年にはNHN Japanの商号変更に伴いLINEにて「LINE GAME」事業を統括する。2016年4月に執行役員に就任、現職。
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