家電ティーチャーの奈津子です。この連載ももうすぐ1周年! おかげさまで、さまざまなメーカーから製品の発表会や体験会にお招きいただくようになりました。今回は、最近伺った発表会や体験会の模様をご紹介していきたいと思います!

ダイソンのロボット掃除機「Dyson 360 eye」が進化!

 まずは進化を遂げたダイソンのロボット掃除機「Dyson 360 eye」(直販価格14万9040円/税込み)から紹介しましょう。

ダイソンが2015年10月に発売したロボット掃除機「Dyson 360 eye」
ダイソンが2015年10月に発売したロボット掃除機「Dyson 360 eye」
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 Dyson 360 eyeは2015年10月に発売されましたが、これまでに何度かバージョンアップを遂げているそうです。2016年3月には動きやナビゲーションの改善や掃除範囲の拡大、段差を上る能力の向上などを実現し、6月にもナビゲーションなどを改善したとのこと。8月には、吸引力を下げて音を静かにした「静音モード」を追加し、スマホで360 eyeのバッテリー残量を表示する機能も備えました。外出時にはフルパワーで吸引してほしいですが、自宅にいるときだとうるさいから静かに掃除してほしい……なんてこともありそうですよね。

家電ティーチャー、取材中! 「ある調査によると、ロボット掃除機選定時に重視するポイントの第1位は『本体価格』で、第2位が『吸引力』、第3位が『メーカー・ブランド』だとか。でもロボット掃除機所有者になると、第1位が『吸引力』、第2位が『メーカー・ブランド』、第3位が『手入れのしやすさ』になるそうです」
家電ティーチャー、取材中! 「ある調査によると、ロボット掃除機選定時に重視するポイントの第1位は『本体価格』で、第2位が『吸引力』、第3位が『メーカー・ブランド』だとか。でもロボット掃除機所有者になると、第1位が『吸引力』、第2位が『メーカー・ブランド』、第3位が『手入れのしやすさ』になるそうです」
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 実機をお借りできたので、自宅で実際に1カ月ほど試用しています。静音モードはかなり静かになりましたが、吸引力はしっかりと確保されています。排気がきれいなのもうれしいポイントですね。

「実際に自宅で1カ月ほど試用しています!」
「実際に自宅で1カ月ほど試用しています!」
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「Wi-Fiに対応し、スマホから遠隔操作で掃除をスタートできます」
「Wi-Fiに対応し、スマホから遠隔操作で掃除をスタートできます」
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「新たに『静音モード』が追加されました」
「新たに『静音モード』が追加されました」
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 ただ、本体の高さ(約12cm)がもう少し低いとありがたいかなと思いました。高さがあるほど狭い場所に入りにくくなってしまうので、ルンバぐらいの高さ(「ルンバ980」の高さは約9.2cm)になると最高ですね。でもサイクロン機構を縦に搭載しているので、これ以上低くするのは難しいのかもしれません。

「発売以来、進化し続けているというのもポイントです」
「発売以来、進化し続けているというのもポイントです」
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 私の自宅では現在、アイロボットの拭き掃除専用のロボット掃除機「ブラーバジェット 240」もお借りして試用しています。このブラーバジェットがあまりにスリムで高さも低く、狭いところまで入ることに感動したので、もう少し低ければ……という気持ちはなおさらですね。とはいえ、やはり吸引力はバツグンで、フロアが一瞬で奇麗になるのはみごとといった感じです。

 アプリも本体もどんどんアップデートして進化するみたいですし、スケジュール管理ができるのも便利。部屋の間取りをカメラで把握して効率よく掃除してくれるのも安心ですね。さらに掃除の履歴もアプリで表示してくれるので、「今日もちゃんと掃除してくれたな」って安心できます。

「Dyson 360 eyeは充電ステーションのデザインもスマートですね!」
「Dyson 360 eyeは充電ステーションのデザインもスマートですね!」
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「さまざまな施設で見かけるようになったハンドドライヤーもショールームで体験してきました。すごい風量ですよ!」
「さまざまな施設で見かけるようになったハンドドライヤーもショールームで体験してきました。すごい風量ですよ!」
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