家電ティーチャーの奈津子です。この連載でも何度かお伝えしたように、アナログレコードの人気が世界的に上昇しているそうです。日本レコード協会によると、2009年にはわずか10万2000枚だったアナログレコードの生産枚数が、17年には106万3000枚と10倍以上に伸びているとのこと。日本は米国ほどブームになっているわけではないようですが、これほど増えているとは驚きですね。

 私自身、「アナログオーディオフェア」や「record people meeting(レコード・ピープル・ミーティング)」、鎌倉で行われた“レコード女子”向けのイベント、「ヘッドフォン祭」や「ポタフェス」などのオーディオイベントの取材で、男女問わず若年層がレコードを聴いている場面をよく目にしました。ここ数年はレコード関連の面白いイベントにたくさん参加してきたので、その勢いを肌で感じています。

 そんな中、パナソニックが2014年に復活させたオーディオブランド、テクニクスの超高級アナログターンテーブルが発売されました。それに伴い、栃木県宇都宮市にある同社の「モノづくり革新センター」でプレス向け工場見学ツアーが行われたので、その模様をお届けしたいと思います。

「商品を鍛える、モノづくりを鍛える、人を鍛える」がコンセプトの「モノづくり革新センター」に再びやってきました!」
「商品を鍛える、モノづくりを鍛える、人を鍛える」がコンセプトの「モノづくり革新センター」に再びやってきました!」
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