かまどさん&かまどさん電気以外にもさまざまな調理器具が

 昼食は永谷園製のさまざまな調理土鍋で作った料理をいただきました。炊飯土鍋のかまどさん(直販価格6000円~)だけでなく、蒸し土鍋(同7500円~)、燻製用土鍋「いぶしぎん」(同7000円~)、卓上で焼き鳥や焼き肉などができる「あぶり名人」(同3万円)など、幅広い陶製品が卓上に並んでいて壮観でした。

「燻製用土鍋『いぶしぎん(大)』(直販価格1万5000円)で作ったうずらの卵とチーズ、ウインナーの燻製は、食欲をそそる豊かな香りが印象的でした。3段式になっていて、一気にたくさんの燻製を作れるのが魅力です」
「燻製用土鍋『いぶしぎん(大)』(直販価格1万5000円)で作ったうずらの卵とチーズ、ウインナーの燻製は、食欲をそそる豊かな香りが印象的でした。3段式になっていて、一気にたくさんの燻製を作れるのが魅力です」
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「蒸し土鍋では地元産の蒸し野菜をいただきました。個人的には冷蔵庫の余り物の野菜がおいしくよみがえりそうでいいなあと思いました」
「蒸し土鍋では地元産の蒸し野菜をいただきました。個人的には冷蔵庫の余り物の野菜がおいしくよみがえりそうでいいなあと思いました」
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「『あぶり名人』でさっとあぶった伊賀牛は、脂身の甘みが絶妙でおいしかったです!」
「『あぶり名人』でさっとあぶった伊賀牛は、脂身の甘みが絶妙でおいしかったです!」
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「長谷会長と少しお話をさせてもらいました。会長は居場所のない地元の少年たちを食育を通して励ますという取り組みをされているそうで、そこからご飯のおいしさに目覚めて、工場で実際に働きだした人もいるんだとか。モノづくりへの情熱にあふれていて、とてもパワフルだなと感じました。『熱い物をアツアツに食べることが最もリッチだと思う』とおっしゃっていて、とても納得しました」
「長谷会長と少しお話をさせてもらいました。会長は居場所のない地元の少年たちを食育を通して励ますという取り組みをされているそうで、そこからご飯のおいしさに目覚めて、工場で実際に働きだした人もいるんだとか。モノづくりへの情熱にあふれていて、とてもパワフルだなと感じました。『熱い物をアツアツに食べることが最もリッチだと思う』とおっしゃっていて、とても納得しました」
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大人気の「かまどさん」を作る工房を見学

 長谷園では、実際にかまどさんやそれ以外のさまざまな陶器を作っている工房の様子を見せていただきました。

ろくろを回しているところ
ろくろを回しているところ
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 土を練る機械では、作る製品によって配合や練る時間、回数を変えているそうです。ろくろを回したり、手で延ばして形を整えたりする製品もありました。

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「土を練る機械では、作る製品によって配合や練る時間、回数を変えているそうです」
「土を練る機械では、作る製品によって配合や練る時間、回数を変えているそうです」
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 かまどさん電気ではなくかまどさんの土鍋でしたが、型に土を入れて形を整えた後に、一つひとつ職人さんが削り、取っ手を付けて、釉薬(ゆうやく)に浸します。乾燥させて窯で焼き上げたら出来上がりです。

型に土を入れて回転させ、形を整える
型に土を入れて回転させ、形を整える
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ろくろにのせて削り、さらに形を整えていく
ろくろにのせて削り、さらに形を整えていく
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取っ手を取り付けているところ
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釉薬に浸しているところ
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「乾燥させて、窯で焼き上げたら出来上がりです」
「乾燥させて、窯で焼き上げたら出来上がりです」
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