合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」(http://www.kappa-iida.com/)の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。今回はホームセンターや百貨店が出しているプライベートブランドのフライパンをプロの視点で検証する。

合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」の6代目、飯田結太氏。今回は業務用ではなく、家庭用フライパンの検証に挑戦した
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 こんにちは、飯田結太です。今回は今話題のプライベートブランドのフライパンをじっくり検証します。プロの調理道具の中でフライパンはとても重要なもの。前回は、プロにとって目的別の最強フライパンを検証しましたが(「プロが選んだ「最強フライパン」5選 目的別に紹介」)、フライパンは家庭で料理する人にとっても欠かせない調理道具ですよね。そのため、スーパーやホームセンターなどでもオリジナルのフライパンを開発しているところがたくさんあります。今回はその中でも人気の高いプライベートブランド(以降、PB)のフライパンを徹底検証しました。

今回検証したのは以下の4本です。各ブランドで人気の高いPBフライパンを1本ずつ選出してもらいました。

・イトーヨーカドー「セブンプレミアム 少ない油でムラなく焼けるフライパン」(1834円)
・ニトリ「ガス火 超軽量で調理も片付けも楽々フライパン」(1843円)
・イケア「SENSUELL(センスエル)シリーズ フライパン」(税込み4999円)
・無印良品「鉄フライパン」(税込み5900円)

 それぞれ個性がはっきりしていて、プロも驚くコスパが良すぎるものから使い勝手に特化したものまで、面白いフライパンがそろいました。では、さっそく検証へ。