合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」(http://www.kappa-iida.com/)の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。今回は、フライパン。焼く、炒めるなど、料理方法によって得意とするフライパンとそうでないフライパンがあるという。目的別“最強のフライパン”を紹介する。

これが最強フライパン5選だ
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 こんにちは、飯田結太です。日々進化しているフライパンですが、実は、フライパンといってもその幅は広く、材質やサイズ、板厚などが違うと得意とする料理も異なってきます。フライパンの役割として一般的に知られているのは、焼く、炒める料理に用いる調理道具だということ。でも最近では材質の進歩によって、蒸し料理や煮物、揚げ物などにも対応できるものが増えてきました。今回は、進化し続けるフライパンを目的別で紹介します。

●焼きものキングは生鉄製
●チャーハンを極めるなら深型カーブにこだわる
●揚げ物、煮物、蒸し物もOK。万能選手は深くて直角
●オーブン料理なら持ち手なし
●プロの卵焼きはやっぱり純銅製

合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」の6代目、飯田結太氏
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