合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。今回は、アウトドアで楽しめる便利調理道具を紹介する。

アウトドアで活躍する、飯田氏も愛用している調理道具
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 こんにちは、飯田結太です。夏になると、BBQやガーデンパーティーなどを催したくなります。しかし、そのための本格的な調理道具をそろえるのは大変です。アウトドア用の調理道具は決して安くはないですし、アウトドア以外ではなかなか出番がありません。ならば、いつもの食事のときにも使えて、アウトドアでも活躍するものを選んでみませんか。今回は、私が愛用している、アウトドアでも楽しく調理ができる調理道具をご紹介します。

※価格は全て希望小売価格(税別)です。
合羽橋の老舗料理道具店、飯田屋の6代目、飯田結太氏
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デザートタイムにも使える、流しそうめん器

 夏といえば「流しそうめん」です。竹を割って組み立ててそうめんを流すのは風流ですね。しかし簡単にはできません。最近では、タカラトミーアーツから、いろいろな仕掛けがある流しそうめん器も出ています。それもいいですが、もっとシンプルに家族で、外にテーブルを出して楽しみたいなら、BRUNOの「流しそうめん」がお薦めです。

BRUNO「流しそうめん」(3500円)。乾電池式(単2×2本、別売り)
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 サイズは直径30×高さ12.5cmとコンパクトで乾電池式なので外に持ち出すのもラク。中心には、薬味をのせるところもあり、これ1台とそうめんをとる器さえあればOKです。中心に単2電池2本入れるとモーターが動き、内部の羽根が回って水流を作る仕組み。この中心部分は取り外せるので、あとかたづけも簡単。わが家では出番が多い調理道具のひとつです。

 そうめんを流す部分は深めなので、そうめんだけではなく、フルーツやゼリーなどを浮かべて回せば、涼しげで、夏のパーティーのデザートタイムも盛り上がります。

こんなふうにフルーツなどを入れれば、涼しげなデザートになる
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