前回はコードレス・スティック掃除機の最近の傾向について話した。実際にコードレス・スティック掃除機を選ぶうえで重要なことは、「主な掃除用途は何か」ということだろう。具体的に選ぶときのポイントを紹介しよう。

まずはスタンド型、ハンディー型を選択しよう!

 コードレス掃除機を選ぶうえで重要なことは、「主な掃除用途は何か」ということだろう。

2in1モデルのスタンドタイプならワンタッチでハンディー部を取り外して掃除できる(写真はパナソニックの「MC-BU110J」)
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 フロア掃除は使い慣れたキャニスター型掃除機に任せ、自動車内やエアコンの上部、卓上や棚の上など機動性の高い掃除を中心に使いたいという人は、ハンディータイプを検討するといい。

 コードの抜き差しが面倒なので、できるだけフロア掃除もコードレス掃除機に任せたいという人は、スタンドタイプ(2in1モデルも含む)が筆頭候補になるだろう。

 基本的にフロア掃除と卓上掃除のどちらかにしか使わないというのであれば、2in1モデルのスタンドタイプがベストかもしれない。ハンディータイプは延長パイプを外すことで卓上掃除にも使えるが、2in1モデルなら充電台からハンディー部だけをワンタッチで取り外して掃除できる。わずかな違いだが、着脱の手間は2in1モデルのほうがより手軽だ。

ハンディータイプのモデルは高い場所の掃除もしやすい(写真はダイソンの「Dyson V8 fluffy」)
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 フロア掃除は基本的にロボット掃除機に任せつつ、気になった場所などをコードレス掃除機で掃除したいという人には、ハンディータイプが向いているだろう。