1年を通して使いやすいように送風機能も進化

 送風機能も進化した。従来モデルは首振りが70度のみだったが、新モデルでは45度、90度、180度、350度の中から選べるようになった。これにより室内の空気を循環させやすくなっている。

 「350度の首振りによって、毎秒290リットルの空気を循環させ、部屋全体の空気を清浄できる」とドーソン氏は自信を見せていた。

リモコンのボタンで首振りの角度を変更できる
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 さらに、「空気清浄ファンは1年を通して使用するもの。暖かい日はファンモードでいいが、冬では寒すぎるという声があった。そこで『ディフューズドモード』という送風モードを新たに搭載した」(ドーソン氏)。

 従来モデルまでは、送風口の前方に空気を送るというものだった。新搭載のディフューズドモードは、送風口の後方斜め上に風を送ることで、前方にいる人に直接風が当たりにくい仕組みになっている。確かに真夏なら風が当たってもいいが、真冬に風が直接当たると寒いので、これはうれしい進化だろう。

従来は前方に吹くモードしかなかった
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新モデルのディフューズドモードは後方の斜め上に吹くモードだ
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