パソコンもスマホもUSB Type-C端子を搭載

 2017年は、USB端子がいよいよ変わってくるだろう。現状、一般的なUSB端子は「USB Type-A」と呼ばれるものだが、徐々に「USB Type-C」へと主流が移行しつつある。

 もちろん、Type-Aもしばらくは併用されるだろうが、スマートフォンからパソコンまで、Type-Cを搭載する製品が増えるのは確実だ。数年後にはスマートフォンやタブレットはほぼ全製品がType-Cを搭載し、パソコンも多くのモデルが1基は搭載するだろう。

 Type-Cの最大のメリットは、各種のUSB機器に加え、映像出力にも対応し、さらに給電もできること。同じType-CでもThunderboltの対応/非対応などで規格がごちゃごちゃしているのだが、統一されるのは時間の問題だ。

 これは、ユーザーにとっては、大変にうれしい進化で、スマートフォン、タブレット、パソコン、デジカメなどが同じACアダプターで充電できるようになる。これから端末を買うならUSB Type-C端子の搭載/非搭載を1つの目安にするべきだ。

USB Type-C端子を搭載するファーウェイ P9
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東芝のdynabook VシリーズもUSB Type-C端子を搭載
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