ディスプレーの広さと生産性は比例する――と、僕は日々実感している。パソコンでは、多くのアプリを使い、複数のウインドウを開いて作業するのが普通だ。というより、それこそがWindowsパソコンのメリットで、シングルウインドウでしか使わないならタブレットで事足りる。

 複数のウインドウを開いて作業する際には、いちいち切り替えずになるべく多くが表示できるほうが好ましい。そこで、仕事場ではマルチディスプレーで利用している。ところが、外出先では、なかなかそうはいかない。モバイルノートのディスプレーもだんだん大きくなってはいるのだが、それでも14型が限界だ。

 ということで、今回はタブレットをセカンドディスプレーとして使う方法を紹介しよう。パソコンとタブレットを持っているなら、ぜひセカンドディスプレーとして活用することをお勧めしたい。7~8型程度のモデルでも、画面が複数あるだけで作業効率が桁違いだ。モバイルノートとタブレットを持ち歩けば、外出先でもマルチディスプレー環境を構築できる。

9.7型のiPad 2をセカンドディスプレーとして使ってみた
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こちらは10.5インチiPad Proとの組み合わせ
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