アクションカメラ(耐初撃や防水・防塵機能を備えたビデオカメラ)は、すっかり1つのジャンルを確立したようだ。今回は、カシオ計算機から登場したタフなアクションカメラ「G'z EYE(GZE-1)」(実勢価格4万6000円)をレビューする。なお、利用しているアプリはまだ開発版なので、製品版とは挙動が異なる可能性があることをご承知おきいただきたい。

 G'z EYEのデザインは、見るからに頑丈そう。かなり特徴的な外観だが、これは単にG-SHOCKをモチーフにしているわけではなく、機能や性能の表れだ。落としても球形のレンズが地面などに当たらないように保護する形状になっている。とがった岩の上などに落としたりしなければまず大丈夫だろう。

 すべてのボタンが押し込むタイプなのは、誤動作を防ぐため。それぞれのボタンにガードが付いているので、他の荷物と一緒にかばんなどに入れておいても、いつの間にかスイッチが入っているようなことはないはずだ。

 「タフネスギア」といううたい文句の通り、アウトドアやスポーツシーンでガンガン使えるのがG'z EYEの最大の魅力だ。耐衝撃は落下4m、防水は水深50mまで対応し、防塵はもちろん、マイナス10度の低温にも耐える。ダイビングやサーフィン、スノーボードなどでの撮影にも問題なく使えるのだ。

G'z EYEは、まるでG-SHOCKのようなデザインだ
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ボタンはガードされているので誤操作の心配はない
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