ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、新型Let's noteの最上位モデルの「良かった点・がっかりした点」をリポート。2回目の今回は、がっかりした点を取り上げます。


 前回に続いて、最新モデルLet's note SZの徹底レビューをお送りする。今回はがっかり編だ。

 そもそも、手に入れて使っている時点でLet's note SZは、僕の希望を満たしてくれるモデルであることは間違いない。もう20年近く徹底的にパソコンをチェックしてきたのだから、選択で失敗することはあまりないのだ。

 それでも、欠点が1つもないパソコンはあり得ない。手元に置いて使い込むほどに、がっかりする点も見えてくるというもの。そのあたりを紹介していこう。なお、この「がっかり」には「ダメ」だけでなく「こうしてほしかった」という要望も含んでいる。

 今回は、以下のがっかりポイントを掘り下げていきたい。

【がっかりした点1】 改めて見ると本体が分厚い
【がっかりした点2】 最上位モデルしかSIMスロットを搭載しない
【がっかりした点3】 価格が高過ぎるのではないか