ソニーが、オリジナルの製品をガンガン開発している。最近は業績が好調で、かつての勢いが復活しているのはうれしい限りだ。ソニーの最大の魅力は、この開発力・提案力だと僕は思っている。同時にそれは、企業の大きな価値でもある。

 今回紹介するのは「デジタルペーパー」だ。ソニーは、このカテゴリーにもかなり力を入れていて、2013年に前モデルといえる「DPT-S1」を発売している。今回登場した「DPT-RP1」は、およそ4年ぶりのモデルチェンジというわけだ。

 前モデルは10万円を超える価格で、業務用、教育市場向けという印象が強かったが、「DPT-RP1」は、7万9800円(ソニーストア価格)といくぶん手ごろになっている。デジタル手書きが好きな僕としては、注目の製品だ 。

新登場のDPT-RP1は、極薄軽量のデジタルペーパーだ
[画像のクリックで拡大表示]