最近、iPhoneの急速充電機能にとても満足している。早く充電できることは、やはり便利なことこの上ない。iPhoneの急速充電に対応した各種の充電器が増えてきて、活用する環境が整ってきた。また、ワイヤレス充電に対応する充電パッドにも新しい製品が登場している。AUKEYのACアダプターやアンカーのワイヤレス充電器を購入したので試してみた。

 はじめにiPhoneの急速充電についておさらいしておきたい。iPhoneはもともと5V/1Aでの充電だったが、iPhone 6から5V/1.5~2.4A程度で充電できるようになった。これが、今まで言われていた急速充電だ。iPhone 6/6sは1.5A程度、iPhone 7/7Plus/6 Plus/6s Plusは最大2.4A程度で充電できる。

 iPhone 8/Xでは、これらより高速化した。実質的にPD(PowerDelivery)に対応しており、30分で50%まで充電できるようになったのだ。80%程度までは高速で充電、それ以上は過充電防止のために出力は落ちる。超急速充電といっていいだろう。アップルが認めているのは、Mac用のACアダプターと純正ケーブルの組み合わせだが、サードパーティー製のACアダプターやバッテリーでPD対応をうたう製品でも急速充電できるということで、試してみたくなったのだ。

市販のACアダプターと純正のケーブルで急速充電してみる
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