プレゼンにはパソコンと一緒に持ち歩く

 結局、プレゼンする予定がある日はパソコンとiPadを両方持ち歩くのだが、その際にはシンプルで軽いiHarbort製のケースに交換している。スタンドになるのがポイントで、色を選ばなければ、アマゾンで999円で買える。このケースを取り付けて、約1kgのLet's note SZと一緒に持ち歩いても総重量は1.6kg程度に収まる。

 プロジェクターにつないでプレゼンをするときには、HDMIなどで外部モニターに接続できるパソコンを使用する。2、3人の小規模なプレゼンなら、パソコンとiPadをLightningケーブルで接続し、「Duet Display」というアプリを利用してiPadを外付けモニター代わりにする。これで2画面のコンパクトなプレゼンができる。さらに、カフェなど狭いエリアでは、iPadの「PowerPoint」を使うケースもある。それぞれ最強のプレゼン環境が整うわけだ。

 1泊くらいの出張にも、必ずこの組み合わせを持っていく。Let's note SZはヘビーに使っても14時間程度はバッテリーが持つ。その上で、メールチェックやブラウジングなどの作業をiPadでこなせば、パソコンのACアダプターを持ち歩かずに済む。また、ホテルなどで作業するなら、パソコンをメーンにし、iPadをセカンドモニターにすることで使い勝手が向上する。

 ただし、出張では外付けのモバイルバッテリーは持ち歩く。軽いケースにモバイルバッテリーとケーブルを合わせても850gほどなので、大した負担にはならなない。1万mAhのバッテリーがあれば、iPadも15時間以上は利用できるはずだ。外付けバッテリーは、iPhoneなどの充電にも利用している。

iPad(上)とLet's note SZ(下)を一緒に持ち歩くことも多い。そのときは軽いiHarbort製のケースを使っている
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両方合わせて1.6kgほどで、さほど負担にはならない
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「Duet Display」を使うと相手にiPadを見せながらプレゼンができる
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ケースを付けて、バッテリーとケーブルを追加しても800g台
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