画質が重要だと今さら気付いた

 最近スカイプなどを使ったビデオ会議に参加する機会が増えてきた。電話で話すよりも情報が伝わりやすいし、親しみも持てていいと思う。

 そんな状況でも、僕はパソコンが内蔵しているウェブカメラに全くこだわっていなかった。正直に言って「映れば十分」と思っていたのだ。だが、今回テストして、画質の良いカメラを使いたいと改めて感じた。

 僕の手元にあるレッツノートは、200万画素でフルHD(1920×1080ドット)の撮影に対応している。C922は300万画素で、同じくフルHDの撮影に対応するのだが、両者を使い比べてみると、見るからにレンズのサイズが違うし、画質の良さには相当差があると知った。

 考えてみれば、画質の差があるからこそ、ウェブカメラを内蔵するノートパソコンが増えてきても、こうした外付けカメラの需要があるのだろう。一方で、パソコンの場合は、極薄の液晶の上部にカメラを内蔵するのだから、設計上、性能には限界があるんだろうとも思う。

 ただウェブチャットやビデオ会議をする場合、自分が使用しているウェブカメラが相手からの見え方に影響するわけで、相手への配慮として高画質なカメラを使うべきだと思い知ったわけだ。

内蔵するウェブカメラがあるのに、あえて外付けのウェブカメラを使うのは画質が違うから
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レッツノート内蔵のウェブカメラの画像が相手側に写っている様子
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こちらは、C922の画像。レッツノート内蔵のカメラと比べるとずっとクリアで明るい
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