三脚で立てられるのがとても重要だ

 この製品を選択したポイントは、パソコンに取り付けるだけでなく、三脚に立てられることだ。しかも三脚が付属している。パソコンと三脚、設置方法を選べることで、主に4つのメリットがあると僕は考えている。

○会議を広く映せる
 ウェブ会議をする際に、こちらは複数名で、相手は1人ということが少なくない。そんなときにもこのカメラなら三脚にセットして多くの人が写る位置に置ける。パソコン内蔵のカメラだとこれは難しく、パソコンの前の個人しか写らない。

○狭額縁パソコンで使える
 最近増えてきた狭額縁のパソコンは、ウェブカメラをディスプレーの下、ちょうつがいの位置に内蔵するモデルが目立つ。これはもう最悪の位置、最悪の角度だ。鼻の穴を下からのぞくようなアングルになるのだ。外付けのウェブカメラを用意すれば、写りのいい角度に調整できる。三脚も使えれば、パソコンに取り付けると邪魔になる場合にも快適だ。

○パソコンを操作しやすい
 ウェブカメラがパソコンから切り離されていれば、パソコンの使い方に関係なく均一な映像を映せる。例えば、タブレットタイプのパソコンをテーブルに平置きして、手書きする際にもこのカメラなら問題ない。また、キーボードのタイプ音をマイクが拾って気になる場合も、本体から離してセットすればいい。

○ビデオ撮影にも使える
 僕の場合、会議の様子をビデオで撮ることが増えてきた。取材などでは、GoProやGear 360を使っているのだが、ウェブカメラなら、パソコンに直接保存できる。付属の三脚にセットして好きな場所を撮影できる。

これが通常の接続スタイルだ。このパソコンは、USB Type-C端子しかないのでアダプターを利用した
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外付けのカメラだから逆側向きにも付けられる
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付属の三脚にセットした。三脚は足を伸ばせる
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当然だが、市販の三脚にも取りつけられる
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