2017年10月17日(米国時間)にWindows 10が大きなアップデートを遂げた。「Windows 10 Fall Creators Update」と呼ぶアップデートで、Windows 10が登場してから4回目のメジャーアップデートだ。Windows 10は“最後のOS”とも言われ、今後はアップデートで機能を向上させていくとみられている。そのOSが4回目の大きな進化を遂げたというわけだ(関連記事:Windows 10がまた大型アップデート その内容は?)。

 まず前提として書いておきたいのは、僕はWindows 10を史上最良のOSだと確信し、高く評価している。だからこそ「大型アップデート」と聞くと期待が高まるのだが、これまでの3回は大したことがなかった。今回も、変更点こそ多いものの小ぶりな変更がほとんどで、肩すかしを食らった感は否めない。

 そんなアップデートの中でも「これは便利だ」と膝を3回くらい打った機能を紹介しよう。

機能更新プログラムのバージョンが「1709」となっていれば、Windows 10 Fall Creators Updateが適用されている
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