前回(「昼寝専用スピーカー枕?ワザアリ雑貨が大集合」)に引き続き、東京ビッグサイトで2017年6月14~16日に開催された「インテリアライフスタイル Tokyo」の会場で見つけた面白い雑貨を紹介する。今回の見本市で目立っていたのが、面白いノートやファイルなどの紙製品文房具だ。また、「東京おもちゃショー」同様に、ロングセラー文具を見直して進化させた製品も目に付いた。

開くと1枚の紙として使えるノート

大成紙器製作所「PAD NOTE」A5サイズ(450円)、A4サイズ(600円)。中紙は5mm方眼になっている
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 紙製品で面白かったのは、大成紙器製作所の「PAD NOTE」だ。このノートはA4、またはA3の紙を二つ折りにして背の部分だけがのりでとじられているもの。ノートとしてのサイズはA5とA4になるのだが、A4やA3の紙が折り畳まれてとじられたレポートパッドと考えたほうがよいかもしれない。つまり、見開きで使ったときに1枚の紙になっているわけで、のどの部分を気にせず書けるのだ。この発想は面白い。

写真では分かりにくいかもしれないが、PAD NOTEはA4やA3の紙を二つ折りにしたものの、背の部分だけをのり付けしてとじてあるノートなので、1枚ずつ切り離して使うこともできるのだ
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大成紙器製作所の展示では、この「PAPER POCKETS」(500円)も面白かった。複数のポケットがついた紙製のファイルフォルダだ
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