コンパクトなのに8本骨、ベストセラーがおしゃれになった

 T.220と並ぶ、クニルプスのベストセラーが「X1」。畳むと長さ約17.5cm、開くと直径約94cmになる三つ折りの折り畳み傘で、コンパクトながら骨が8本もある。グラスファイバーの骨を使った、耐久性、耐風性ともに高い製品だ。

クニルプス「X1」(5800円)。柄は飛行機。このケースがX1の特徴だ
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 薄手の布を使っていることもあり、畳むととてもコンパクトにまとまる。また、EVA樹脂製の専用ケースが付属していて、うまく布をまとめられなくてもケースに入れてファスナーを閉じてしまえば、そのままかばんのストラップなどに引っ掛けて持ち歩ける。

 もちろん、UVプロテクト仕様で日傘としても利用可能。何よりの特徴は、そのカラーバリエーションや柄のバリエーションの豊富さだ。毎年、新柄も発表され、幅広い好みに対応するというよりも、この傘自体、ちょっとしたアートのように楽しめる。ケースもそれぞれの柄に合わせてデザインされているのも細かい配慮だ。毎日持ち歩く傘として、この軽快さと丈夫さのバランスはとても良い。

コンパクトだが、開くと十分な大きさがある。三つ折りタイプながら8本骨なのもポイント
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飛行機柄のアップ。柄のバリエーションは30種類以上
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 ぬれた傘を持ち歩くのに便利な「ドライ・バッグ」(1800円)も、折り畳み傘と一緒に使うグッズとしてお薦め。ぬれた傘に付いた水滴をさっと落として、このバッグに入れておけば、そのままカバンに入れられるので、周囲にも迷惑をかけないし、傘を忘れることもない。また、傘についた水分を吸収してくれるので、傘が乾きやすいのもありがたい。X1にもT.220にも使える。

クニルプス「ドライ・バッグ」(1800円)。柄は写真のチェックネイビーのほか、マットクロス、チェックベージュパイピングがある
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