インクやガラスペン、シーリングワックスなどのアイテムを製造、販売するフランスのエルバン社は、1670年から続くパリの老舗。日本でも文具好きにはよく知られているメーカーだ。

 そのエルバン社が新しいラグジュアリーライン「ジャック・エルバン」を発表した。フランス本国でも限られた店舗でのみ展開しているジャック・エルバンが、銀座・伊東屋に、ポップアップショップとして2018年5月14日までの期間限定で登場する。このショップはフランス国外では初のお披露目だ。なお、ポップアップショップ終了後はクオバディスのオンラインショップで販売が継続される。

銀座・伊東屋、G.Itoya7階のイベントスペースのポップアップショップの様子。2018年5月14日まで開催
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 ジャック・エルバンで展開するのは、インク、ペン、紙製品、革小物の4ジャンル。どれも、「書く」ことに焦点を当てたエルバンらしい製品だ。ほかの万年筆メーカーでも、これだけ書くことに特化した製品群を出すのは珍しいと感じるほどのコレクションになっているのだ。