楽譜の見やすさがぐんとアップ、貼り付けるためのノート

シオザワ「はる楽の~と」(1500円)。写真のように、A4サイズの楽譜を貼り付けて使うノート
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 通常、楽譜はA4サイズで、それをクリアブックなどに入れてめくって読めるようにして使用することが多い。これは楽譜に限らず、A4サイズの用紙を複数枚使った資料や台本の抜き書き、進行表などでも当たり前に行う作業だ。A4サイズは、ホッチキスやクリップで留めると、意外とめくりにくいのだ。しかし、クリアブックだと書き込みにくいし、光を反射して見づらくなることもある。そこで、A4サイズよりも一回りほど大きなノートに貼り付けて使うと便利なのではないかという発想から生まれたのが、シオザワの「はる楽の~と」。

 A4用紙が貼りやすいように、ページの四隅にはA4用紙に対応したガイド付き。周囲の余白にも書き込めたり、めくりやすい上質な紙を使っていたり、ページの着脱が行えるバインダーになっていたりと、楽譜を貼って使うために必要な要素がそろっている。

四隅にはA4用紙を貼るためのガイドが印刷されている
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 表紙はポリプロピレン製で中の譜面をしっかりと守る一方、角を丸くして安全性にも配慮。音楽教師などの意見を聞きながら製品化したそうで、現場の意見が反映されているのだ。音楽だけでなく、A4用紙を複数枚使うものなら、はる楽の~とを使うことで、かなり作業がラクになりそうだ。入れ替え用の中紙は20枚入りで400円。

資料や楽譜を貼り付ける書き込みスペースが広がり、書き込みもスムーズに行える
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バインダーになっているので、中紙を増減できる
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