背負う系バッグのいいとこ取り

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 リュックとショルダーバッグ、ボディーバッグとメッセンジャーバッグといった、肩で背負う系バッグのいいとこ取りしたバッグが、BusyBeaverの「Glasgow」。

 用途としてはボディーバッグに近く、「ポケットを拡張するための日常的に身に着けるバッグ」なのだが、ボディーバッグに比べて容量があり、メッセンジャーバッグのように、歩きながらのモノの出し入れのしやすさや、リュックのように体にフィットする持ち歩きやすさを重ねた、機能性のとても高いバッグなのだ。

ボディーバッグ風のデザインだけに、前に回したときも体にフィットして扱いやすい
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 立体的な曲線を描く大きめのショルダーパッドは肩のラインに沿いやすく、肩への負担も軽い。しかも、肩に掛けたあとでストラップの長さを簡単に調整することができるので、事前の調節なしでも体にフィットした状態で持ち歩くことができる。

このバックルを使って、簡単にストラップの長さを調節できる
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 荷物が少ない状態でも体にフィットしやすいように、クロワッサン形になっているのだが、底のファスナーを開くとマチが広がって一気に容量が増える。箱形に近い形になるので、かさばるモノも入れられるようになるのだ。

 また、メーンコンパートメントの開口部はファスナーを開けると大きくふたが開くので、内部を見渡しやすく、内部にはポケットがたくさん用意されているので、小物類をきちんと整理整頓できる。

メーンコンパートメントの上にも小さなポケットがある
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メーンコンパートメントの中はさまざまなサイズのポケットが用意されている。明るい色の内装で中の見通しも良い
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背面にもポケットがある
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底面のファスナーを開けると、マチが広がりかさばる荷物も入れられる
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 素材はコーデュラの新素材「コーデュラ・エコメイド・キャンパス」。従来のコーデュラに再生PET糸を配合して、コーデュラの軽さや耐久性はそのままに、よりキャンパス地風の肌触りと質感を持たせたものだ。そこにデュポン社が開発したテフロン加工を施すことで汚れにくくなっている。

 重さは440gととても軽量だ。国産メーカーならではの細部への配慮や作りの丁寧さ、年齢性別を選ばないニュートラルなデザインで、安心して使えるワンショルダーバッグに仕上がっている。