2018年夏、中部国際空港(セントレア)内に新たな複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」がオープンする。目玉はボーイング社より寄贈されたボーイング787の飛行試験初号機(ZA001)の屋内展示。さらに、チームラボが手がける体感型デジタルコンテンツも提供される予定だ。2017年12月4日に行われた会見で、施設の概要が明らかになった。

「FLIGHT OF DREAMS」の展示エリアのイメージ(中部国際空港提供)
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 フライト・オブ・ドリームズは地上4階建てで、延床面積は約1万1000平方メートル。1階が展示エリア、4階が観覧エリアでともに有料。2階と3階が商業エリアとなる。場所は空港島の南側、2019年に完成予定のLCC向け新ターミナルと愛知県国際展示場の中間地点に位置しており、これらの施設と連絡通路でつながる予定だ。

写真左から中部国際空港の友添雅直社長、JALの大川順子専務、ANAの志岐隆史副社長、チームラボの猪子寿之社長
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