全日空(ANA)は、2018年4月1日から国内線を対象にした機内Wi-Fiサービス「ANA Wi-Fi Service」の無料提供を開始する。さらに、無料で視聴できるビデオやオーディオコンテンツなどのエンターテインメントを100コンテンツ以上に拡大する予定だ。対象機材はエアバスA321型機、ボーイング(B)787-9型機、 B777-300型機の国内線仕様の全機に加えて、B787-8型機、B777-200型機、B767-300型機、B737-800型機の一部機材。2018年度末までに約100機の導入を目指しているという。

2月19日に行われた発表会に登壇したANAの平子裕志社長(写真左)と女優の綾瀬はるかさん(写真右)
[画像のクリックで拡大表示]

 ANAは2016年1月から、国内線向け機内Wi-Fiサービスを有料で提供している。今回の無料化施策は同社にとってどんなメリットがあるのだろうか。