2016年1月17日、シンガポール航空はプレミアムエコノミークラス(以下、プレエコ)を日本路線(成田‐シンガポール、成田-ロサンゼルス)に導入した。

2016年1月21~23日には東京・丸の内の丸ビルマルキューブでプレミアムエコノミークラスのシート体験イベントを開催
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シートは革張り、前後間隔はエコノミーより15センチ広い

 まずシートは革張り(エコノミーは布張り)で、シートピッチ(前後間隔)が96.5センチとエコノミーより約15センチ広いのが特徴。シート配列は2-4-2で、シート幅も47~49.5センチとエコノミーより約1~3センチ程度広くなっている。

 また、設備面では機内エンターテインメントを楽しむためのモニターが13.3インチと大きいのに驚く(エコノミーは10.6、11.1インチ)。さらに各座席に電源や読書灯、ノートPCやヘッドホンを収納できるスペースが用意されているのもポイント。仕事をするには十分な環境といえるだろう。

シートは革張りで、グレーを基調にオレンジが差し色に。前方にペットボトルを置くスペースがある
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シートピッチ(前後間隔)が96.5センチとエコノミーより約15センチ広い
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レッグレストに加え、ふくらはぎまでカバーするカーフレストも装備
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モニターは13.3インチと大きいのもポイント
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