まくらの「スマホ枕」(税込み3980円)
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 枕など寝具・睡眠グッズの企画開発、インターネット販売などを手がける、まくら(千葉県柏市)がスマートフォンの操作をサポートするリラックス枕「スマホ枕」を、2017年7月14日に発売。初回販売分を完売する人気となっている。

 自宅では寝転んだ体勢でスマホを操作する人も多い。しかし長時間その体勢で操作していると、体に負担がかかり、腰や肘が痛い、首や頭がだるいなどの症状が出てしまいかねない。この商品は寝転びながらのスマホ操作をサポートし、あおむけやうつぶせ、横向きなど、さまざまな姿勢で肩や腕を預けて快適にスマホを使えるように、設計された形状が特徴だ。

 クッション材には細かなサイズのウレタンチップを使用。柔らかなもたれ心地と跳ね返るような弾力性を両立しており、体が沈み込み過ぎない工夫も施してある。本体サイズはW650mm×D500mm×H350mm、重量は約3kg。カラーはどの世代にも合うように、モカブラウンを採用している。

 半年から1年の販売期間を想定した初回数の200個はわずか5日で完売。社内でも予想以上の反応に驚いたという。「従来の枕よりサイズを大きくし、体をしっかりと預けられるホールド感がおすすめ」と、同社広報の益田桃花氏。ユーザーからは「人をダメにする枕」「背中に優しい」「ダラダラするのに最適」と使用感も好評だ。価格は3980円(税込み)。現在は増産中で、10月上旬には再販の見通しだ。

リビングでごろごろとうつぶせ寝でスマホをチェックしたり、あおむけや横向き寝でスマホチェックをしたり、オットマンや足枕としても使える
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サイドにはスマホ用ポケットが用意されており、床に置いたままで踏みつけてしまうことを予防できるうえ、充電用ケーブルやイヤホンを接続したままの収納もできる
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(文/梶 里佳子)

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