見た目はまさにベッドの横に敷いておくフロアマット。電池式で、どこにでも移動させられるのが便利。「二度寝ん」を思わせる商品名もユニーク
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好みの音楽を設定できる。対応フォーマットはMP3で容量は8MB未満
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 サンコー(東京都千代田区)が2016年9月12日に発売した、二度寝を防ぐ目覚ましマット「ニドネン」が話題を集めている。マットのほぼ全体がアラームのストップボタンになっていて、約5秒間両足でしっかりと体重をかけて踏み続けなければアラームが止まらない仕様。片足をのせただけでは止まらず、しっかり体重をかけるためには起き上がる必要があるので、二度寝を防げるという。

 マット表面には、ベルベット生地を採用。中には低反発スポンジが入っているので、踏み心地もよい。またUSBケーブルが付属しており、パソコンから好みの音楽をダウンロードしてアラーム音として設定することもできる。本体サイズは幅600×奥行き425×厚さ30mm、重量は453gで、左上に時計とスピーカー、裏側に設定ボタンが付いている。単四形乾電池3本で約4カ月利用できる。

 メディアで取り上げられることも多く、紹介されるたびに注文が入って現在も継続的に売り上げを伸ばしているという。購入者からは「体を意識的に起こさないといけないので目が覚める」「二度寝が減った」「肌触りがいい」「好みの音楽で起きられるのがいい」と好評だ。同社が扱う商品の購入者は男性ユーザーが多いが、この商品はプレゼント用や家族用に買う女性ユーザーも多いという。価格は4980円(税込み)。同社通販サイトほか、大手通販サイトでも販売中。

(文/梶 里佳子)