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 祖父、父、そして息子と3代にわたる王位継承にまつわる権力争いと愛と復讐に満ちた闘いを描き、インド映画史上最高の興行収入を記録した映画『バーフバリ 伝説誕生』。日本でも2017年4月に公開されると、圧倒的な世界観が口コミで広がり、異例のロングランヒットとなった。当初、本作が2部作構成の映画の前編だと知らずに見た人も多く、映画を見てから後編があると知って驚いた人も多かったが、その続編にして完結編となる『バーフバリ 王の凱旋』がいよいよ公開される。

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 主人公は自分が王位継承者だとは知らずに育ったシヴドゥ(のちのマヘンドラ・バーフバリ)。祖父は50年前にマヒシュマティ王国を建国したヴィクラマデーヴァ王で、父は王位継承争いの末、王になるも謀略によって殺害されたアマレンドラ・バーフバリだった。何が複雑かというと、シヴドゥ(主人公)、ヴィクラマデーヴァ王(祖父)、アマレンドラ(父)をすべて同一キャスト(プラバース)が演じていること。まずは前作『伝説誕生』の物語を簡単に振り返ってみよう。

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