日頃は忙しくて、なかなかシリーズ映画や海外ドラマを“イッキ観”できないけど、思う存分見てみたい。年末年始の休みは、そんな思いをはたせる数少ないチャンス。観たかった作品のボックスセットを買ってみてはどうだろう?

 ここでは今、世界中で旋風を巻き起こしている『スター・ウォーズ』をはじめ、今年の夏を熱くさせた『マッドマックス』、2015年が未来の舞台となっていた、あの伝説的SF映画シリーズに、ハル・ベリー主演のSFミステリードラマ、そして、昭和の名女優の5つのボックスセットを紹介しよう。

『スター・ウォーズ』シリーズ:劇場公開順に見るか、物語の時系列順に見るか

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より (C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
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 2015年12月18日18時30分に全国370劇場、958スクリーンで一斉公開され、18日~20日の週末3日間で観客動員104万4330人、興収16億1934万円を記録するなど、大ヒットスタートとなった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

 TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、初日に劇場を完全ジャック。18時30分以降の上映作品はすべて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』という異例の興行が行われた。また、新宿の劇場では12月19日の土曜日だけでギネス記録級となる史上最多52回の上映を実施。ほぼ全回が完売となる大盛況ぶりだったという。

『スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX』
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 そんな『スター・ウォーズ』イヤーに、やっぱり観ておきたいのが過去6作だ。みんな考えることは同じなのか、この時期、レンタル店ではすべてが貸し出し中ということもあるので、ここは1つ、6作品入りのボックスで買って、返却を気にせず楽しむのはいかがだろう?

 時間と体力の両方を持ち合わせている方なら、思い切って自宅で6作品を観たあとに、劇場に足を運んで7作品をイッキ観するもよし。『スター・ウォーズ』ファンなら、1度はトライしたい夢の鑑賞方法だろう。

 その際、劇場公開順に観るべきか、物語の時系列順に観るのがいいのかは、しばしば議論にのぼること。個人的にはどちらもアリだと思うが、購入してしまえば、今後長きにわたって、いろいろなパターンでの鑑賞方法を楽しめる。

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 ■『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)
 ■『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)
 ■『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)
 ■『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)
 ■『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)
 ■『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)

 また、『スター・ウォーズ』シリーズは2016年以降、『エピソード8』『エピソード9』の2作品と、スピンオフ3作品が、毎年、劇場公開されていくのもポイントだ。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
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『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
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『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
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『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
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『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
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