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 これまでベールに包まれていた『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』がついに公開。見終えた感想をひと言で表すなら、「怒濤の展開」だ。

 前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)の最後に、ようやくチラッと姿を見せたマーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーが、本作ではどんな活躍をするのか。フォースに目覚めたヒロインのレイがどうなっていくのか。この2年間、続きの物語を今か今かと待ちわびていた人も多いはず。

 まずは“本題”に入る前に、シリーズのおさらいをしておこう。

旧3部作から16年で新3部作、新3部作から10年で続3部作

 『スター・ウォーズ』シリーズの歴史はジョージ・ルーカスが監督・脚本を務め、1977年に全米公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(公開当時は『スター・ウォーズ』)から始まる。2年後の1980年には2作目『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』、1983年には3作目『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』が公開され、最初の3部作(旧3部作)が完結する。

 これに続く新3部作がスタートしたのが1999年のこと。3作すべての監督・脚本をルーカスが手がけ、アナキン・スカイウォーカーが暗黒面に堕ちてダース・ベイダーになるまでを描いた『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)が公開された。

 そして新3部作から10年を経て幕を開けたのが、新たな3部作(続3部作)だ。

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