(C) 2015 Universal Studios.
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 1996年にエベレストで実際に起こった遭難事故を題材にした、サバイバルアドベンチャー映画『エベレスト 3D』が公開される。

 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)でジョン・コナーを演じたジェイソン・クラーク、『ナイト・クローラー』(2014年)のジェイク・ギレンホール、『ミルク』(2008年)でアカデミー賞にノミネートされたジョシュ・ブローリン、『アバター』(2009年)のサム・ワーシントンら、演技派・個性派と呼ばれる俳優たちによる迫真の演技と、実際にエベレストで撮影した3D映像で話題になっている。

 世界最高峰のエベレストは標高8848m。山頂では風速が時速320kmを超え、気温はマイナス26度まで低下。気圧も地上の3分の1まで下がり、肺では空気中の酸素が血液にうまく取り込めなくなる状態になるという。

 長く留まれば肉体と意識の機能、両方が停止してしまう、まさに死の領域(デス・ゾーン)。そんなエベレストを舞台に、過酷な自然環境にも関わらず山頂を目指そうとする人間たちと、容赦なく降りかかる大自然の猛威が描かれていく。

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