(C) 2016映画「SCOOP!」製作委員会
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 「[日本一撮られない男]福山雅治がまさかのパパラッチ役!!」

 そんなキャッチコピーが躍る映画が福山にとって『そして父になる』(2013年)以来、そして吹石一恵との結婚後初の主演映画となる『SCOOP!』だ。

 本作は芸能スキャンダルから社会事件まで様々なネタを追いかける写真週刊誌カメラマンと記者の物語で、原作は1985年にテレビ放送用に製作された原田眞人監督・脚本作品『盗写1/250秒』。これを『モテキ』(2011年)、『バクマン。』(2015年)をヒットに導いた大根仁監督が映画化した。

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 福山が演じるのは、かつて数々の伝説的なスクープをモノにしてきたスゴ腕カメラマンの都城静(みやこのじょう・しずか)。だが、過去のある出来事をきっかけに報道写真への情熱を失ってから、ギャンブル好きで借金に追われ、自堕落な日々を過ごしている中年パパラッチという役どころだ。

 普段は狙われる(撮られる)立場にいる福山が、映画とはいえ、今度は狙う立場と、逆の立場になることにも注目が集まる本作。その注目ポイントを見ていこう。

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