リオ五輪開催中の今は、時差12時間とあって今ごろは寝不足の人も多いかもしれない。真剣勝負の刺激も良いが、真夏の夜は映画で刺激を受けるのも良いだろう。

 そこで今回は、女優で選ぶDVDをピックアップ。「映画が面白く、女優に力があり、そしてヌードなどのセクシーなシーンがある」ことをポイントに、門脇麦、安藤サクラ、瀧内公美が出演する3作品をご紹介していこう。

門脇麦『闇金ウシジマくん Part2』

ヌードやぬれ場も、ごくごく自然体に演じられる女優のセクシーシーン

映画『愛の渦』より (C) 2014映画「愛の渦」製作委員会
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『愛の渦』([Blu-ray)
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 『オオカミ少女と黒王子』(2016年)では主人公の恋の悩みを聞いてあげる親友役。『アゲイン 28年目の甲子園』(2015年)では母の死以来、父とは絶縁状態が続いている娘役。公開中の映画『二重生活』では「理由なき尾行」という修士論文のテーマを実践していくうちに、次第に知的興奮を呼び覚まされ、はまっていく大学院生役…と、普通の女子高生から屈折した役柄までを変幻自在に演じ、業界内でも高い評価を得ているのが若手演技派女優の門脇麦だ。

 そんな彼女の存在を一躍有名にした作品といえば、『愛の渦』だろう(関連記事)。同作は、乱交パーティーの一晩を映画化した作品。着衣時間は本編中わずか18分半という衝撃作で、門脇が演じたのは、乱交パーティーに参加する女子大生役。清楚なたたずまいだが、実は性欲が強く、あえぎ声も人一倍大きいという役柄を堂々のフルヌードで演じて見せた。

 最近では『二重生活』でも大胆なぬれ場を披露。ヌードやぬれ場も、ごくごく自然体に演じられるのが門脇の魅力の1つなのだ。そして、その門脇が「脱いでいる」わけではないものの、この2作にも匹敵するセクシーシーンに挑戦しているのが、映画『闇金ウシジマくん Part2』だ。