(C) 空知英秋/集英社 (C) 2017「銀魂」製作委員会
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 2003年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、単行本の累計発行部数が5100万部を超える人気コミック『銀魂(ぎんたま)』が、小栗旬主演、福田雄一監督で実写映画化される。2016年7月にこのニュースが報じられて以来、原作に登場する各キャラクターのキャストやそのビジュアル、新たな映像素材が解禁されるたびに大きな話題を呼び、1年かけて十分に盛り上がったところで、ついに7月14日に公開となった。

 実写化が決まった際、原作者である空知英秋(そらち・ひであき)氏が「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。原作の実写化はイメージと違うとたたかれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もしたうえで、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人たちの作るまた別の形の『銀魂』ならコケてもいいから見てみたいなと思ったのが実写化を受けた僕の率直な気持ちです」とコメントしたことも話題を呼んでいた。

 『笑っていいとも!』『SMAP×SMAP』『いきなり!黄金伝説。』などの数々の人気バラエティ番組の構成を手がけ、山田孝之主演の深夜のコメディドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズを大ヒットさせた福田監督は、この作品をどう仕上げたのか。内容を見ていこう。

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