(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]

 1996年に公開され、日本でも興収106億円のメガヒットを記録したハリウッドのSFアクション大作映画『インデペンデンス・デイ』。それから20年をへての続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が、いよいよ公開となる。

 前作をはるかに上回る巨大宇宙船の来襲により、高層ビルも橋も車も人も、すべてが宙を舞い破壊される予告映像を目にしてすでに魅了された人も多いのではないだろうか。

(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]

 『インデペンデンス・デイ』は侵略してきたエイリアンを、米国の独立記念日に当たる7月4日に撃退し、人類が宇宙に向け高々と独立を宣言するという物語だった。そんな前作から20年後の世界が舞台となっている新作『リサージェンス』は、どんな内容なのか。前作をおさらいしながら見ていこう。

(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]

エイリアンの目的は侵略だった

(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]

 前作『インデペンデンス・デイ』の幕開けは7月2日。直径24kmという、映画史にも例がないような巨大な宇宙船が突如ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.といった米国3大都市をはじめ、世界各国の上空に現れ、世界中で大勢の人々が逃げ惑う。

 一方、一部の人々はこれがエイリアンからの友好の証しと捉え、巨大宇宙船の真下にある高層ビルの屋上で狂喜乱舞するが、ケーブルテレビ局に勤めるデイビッド(ジェフ・ゴールドブラム)は、エイリアンから送られてきた信号を解読。彼らの目的は友好ではなく攻撃であると分かり、ホワイトハウスで働く元妻を通じ、ホイットモア大統領(ビル・プルマン)に進言する。

(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]

 同じころ、大統領ら政府首脳は言葉の通じないエイリアンとコミュニケーションをとろうと、電光掲示板を取り付けたヘリコプターを宇宙船の近くまで飛ばしていた。奇しくもそのヘリが撃墜されることで、エイリアンの意図が明らかになる。デイビッドの進言通り、彼らの目的は友好ではなく侵略なのだ。

 ほどなくホワイトハウスをはじめ、世界中で宇宙人が一斉攻撃を始め、間一髪難を逃れたホイットモア大統領やデイビッドたち。だが、人類が仕掛けるどんな攻撃も歯が立たないエイリアンの宇宙船を前に、人類がなすすべもなく立ち尽くす中、拠点をエリア51に移した大統領らは、米独立記念日である7月4日に最後の反撃に出る。

(C) 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
[画像のクリックで拡大表示]