2016年は、自動車業界にとってどんな年だったのだろうか? 燃費データ不正問題が発覚し、三菱自動車が日産自動車の傘下に入ったり、自動運転技術が世の中の注目を集めたり、とにかくいろんなことがあった。今回は年末恒例、小沢コージがこの1年の“クルマ”を振り返る!

【コンセプト】今年はユニークな年だったのかも?

[画像のクリックで拡大表示]

 アデュー2016年! またもや長くて短かった1年が終わりを告げようとしております。不肖小沢もひとつ歳を重ね、シミジミ生きるシアワセを感じておりますが、今年は今になって思うとなんて言うんですかね? 結構面白かったなぁ(笑)。

 てっきり自動運転元年かと思いきや意外に大したことなかったし、それ以上にトリッキーというか、妙なハプニングが多かったような。フォード撤退に始まり、三菱自動車による燃費データ不正と事件もありまくりだったし。

 連載で扱ったラインアップを並べるとまず上半期はトヨタ「プリウス」、BMW「X1」、スズキ「アルトワークス」、スズキ「イグニス」、ホンダ「オデッセイ ハイブリッド」、メルセデス・ベンツ「GLC」、アウディ「A4」、ボルボ「XC90」、フォルクスワーゲン「ゴルフ トゥーラン」、フィアット「500X」、スズキ「バレーノ」、ミニ「コンバーチブル」、ホンダ「クラリティ フューエル セル」、トヨタ「パッソ」&ダイハツ「ブーン」、トヨタ「オーリス ハイブリッド」、アウディ「Q7」、VW「パサートGTE」、スマート「フォーフォー」の19台。

 下半期はトヨタ「エスティマ」、ミニ「クーパーD」、日産「セレナ」、ジャガー「Fペース」、ポルシェ「718ボクスター」、メルセデス・ベンツ「Eクラス」、トヨタ「プリウスPHV(プロトタイプ)」、ホンダ「NSX」、アバルト「124スパイダー」、トヨタ「86」、ルノー「トゥインゴ」、ホンダ「フリード」&「フリード+」、テスラ「モデルX」、ダイハツ「ムーヴ キャンバス」、スバル「インプレッサ」、マツダ「ロードスターRF」、レンジローバー「イヴォークコンバーチブル」、日産「ノートeパワー」、トヨタ「C-HR」、ボルボ「S90」&「V90」、トヨタ「ルーミー」&「タンク」&ダイハツ「トール」&スバル「ジャスティ」4兄弟、スズキ「ソリオ・ハイブリッド」の27台だから合計46台! ふぅ~。

 こうやって車名を見ているだけでも面白く感じたポイントがいくつも浮かんできますわ。ってなわけで小沢コージが勝手に選ぶ面白かったクルマの7位は…。