【小沢コージの勝手なる提言】意外にいろんな選択肢がそろった2017年!

 ってなわけで2017年、具体的に市販の自動運転車やEVで度肝を抜かれるものはなかったんですが、新たなジャパンプレミアムやカジュアルSUVデザイン、軽量化技術や専用タクシー開発で着実な進化や可能性を見せてくれたニッポン自動車界。

 ついでにプロトタイプですがセミ自動運転の現状最高レベルはものすごいインパクトがありました。本当に人と同様に車線、信号、トラフィックを読んで空いている都内レベルは運転できちゃうわけですから。

 ただし、この手の技術が本当の意味で大衆に落ちてくるには少なくとも3~4年はかかりそう。もちろん導入は徐々に進んでいくと思われますが、それより2018年はカジュアルSUVのさらなる進化や今後出るはずのあのスポーツカーに注目!

 というわけで2017年もありがとうございました。2018年もよろしくお願いします。アデュー!!

プロフィール

小沢 コージ

自動車からスクーターから時計まで斬るバラエティ自動車ジャーナリスト。

連載は日経トレンディネット「ビューティフルカー」のほか、『ベストカー』『時計Begin』『MonoMax』『夕刊フジ』『週刊プレイボーイ』、不定期で『carview!』『vividcar』などに寄稿。09年10月から10年3月までTOKYO MXテレビで毎週土曜夜11時に放映した『アンダーステア』のパーソナリティとしても活躍。近著に「アンダーステア DVD Vol.1 スーパースポーツ編」がある。愛車はロールスロイス・コーニッシュクーペ、シティ・カブリオレなど。

ブログ「小沢コージでDON!!」も随時更新。

 プロデュースした単行本「つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた」が集英社よりに発売中(Amazonで購入はこちら)。

 最新刊は2013年5月20日に発売された「車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本」(宝島社)。