「ロサンゼルスオートショー」を訪れた小沢コージが「久しぶりにショーらしいショーを見た」と思った理由とは?

【コンセプト】久々にモーターショーらしいモーターショー

スバル「アセント」が世界初公開された今年のロサンゼルスオートショー
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 最近、電気自動車(EV)だの自動運転だの、政治的? な話題が主役になりがちなモーターショーですが、今回は久しぶりにショーらしいショーを見た気がしましたわ。毎年恒例、WCOTYこと世界カー・オブ・ザ・イヤー試乗会と同時開催のLAショーこと「ロサンゼルスオートショー」。というのも今年はなんといっても、分かりやすくて魅力的な新車が多い!

 デトロイトショーに比べて多少マイナーな印象もありますが、豊かな西海岸マーケットのショーなので商機ありまくり。ポルシェは相変わらず世界でLAが最もたくさん売れているようだし、スポーツカーやラグジュアリーカーやSUVも人気なので今回のLAショーも目玉モデル目白押し。

 具体的には世界初公開モデルが約30台もあって、日本ブランドもスバル「アセント」にレクサス「RX 350L」にマツダ「6」のマイチェン、コンセプトカーではトヨタ「アドベンチャー コンセプト(FT-AC)」と盛りだくさん。海外勢もメルセデス・ベンツ「CLS」など、いずれも粒ぞろい。なかでも小沢的に感動したのはいかにもアメリカンなジープのアレでした。

 とりあえずはサラッと楽しいところだけ見ていきましょう!

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