マイチェンとは呼ばないマツダのマジメな商品改良

マツダ「6」
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 シブいところではマツダらしい商品改良が加えられたFF&4WDセダン&ハッチバックの「アテンザ」。北米ではマツダ「6」と呼ばれてますが、今回フロントグリルにワイルドな印象のメッシュ素材が採用されてるのと同時に、インテリアのクオリティーが大幅アップ。

 SUVの「CX-5」が、現行モデルになるタイミングでドイツプレミアムに負けないレベルまでインテリアの質感を引き上げてきましたが、それと同じ印象。デザインはシンプルな水平基調ですが、本革素材といいウッド素材といい上質。ウッドパネルには日本の栓木(せんのき)を使っているようで独特の枯れた風合い。これまた日本にも入ってくるはずです。

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 また実は小沢の同級生が開発を担当したという世界初の量産型可変圧縮比エンジンを搭載した新型プレミアムSUV、日産のインフィニティ「QX50」もデビュー。日本に入っていないモデルですが、圧縮比を8から14の間で可変させ、最適燃費やパワーを追求するハイテク機構が画期的。

 いつかインタビューしたいと考えております。

インフィニティブランドの「QX50」
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