十分な広さのキャビンとラゲッジ

室内は前後共に十分な広さがある
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 一方、気になっていた室内の広さですが、前後ともに申し分なし。身長176cmの小沢がフロントに座ったシートポジションで、真後ろにも普通に座れ、頭上はてのひらが薄く入るだけですが、ヒザ前には余裕もできます。おそらくメルセデスベンツ「CLA」よりは広いはず。

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 FF化によりトランク容量も十分。数値は分かりませんが、400L弱はあるんじゃないでしょうか。

トランクも十分広い
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 さらに気になっていたのは、インテリアのクオリティー。中国の華晨汽車集団(Brilliance)とBMWの合弁会社で作られるので少し心配でしたが、チョイ乗りした感じでは問題なさそう。

インテリアのクオリティーもBMWとしての品質を維持
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 樹脂類、シート表皮は相変わらずのBMWクオリティーで、一部パネルのテカり具合が若干違う気もしましたが、今までにないコンパクトクラスだしそんなものかも。シートの座り心地や建て付けも悪くありません。中国車は、見た目が立派でも操作系の支持剛性が極端に低かったりすることがありますが、問題なし。きちんとBMW流のクオリティーコントロールがなされているようです。

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