中国・広州で開催中の「広州国際モーターショー」を小沢コージが直撃! 7年ぶりの広州ショーで見たものとは。

【コンセプト】完璧インターナショナルになった広州ショー

毎年開催されている広州国際モーターショー。年々規模が大きくなっている
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 ほぼ7年ぶりに行ってきましたよ、中国“第3のモーターショー”こと広州モーターショー! 小沢を含め、WCOTYこと世界カー・オブ・ザ・イヤー選考委員が現地メディアIIA(インターナショナル・インフォ・エージェンシー)の招きで行ってきたわけだけど、久々そのデカさにビックリ。

 中国では隔年で行われるご存じ北京&上海の2大モーターショーに加え、広州ショーが台頭。その理由は明白。広州は毎年開催してるうえ、場所が香港から約120kmしか離れてない大都市だから、アクセスがラク。さらに日本メーカーだけでトヨタ、日産、ホンダが、欧米ブランドもフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が拠点工場を置く「中国のデトロイト」ともいわれる地域で、ズバリ東京モーターショーより充実しているといって差し支えありません。

 とにかく会場がものすごくデカく、総敷地面積22万平方メートルはかつての幕張メッセより広く、そこに1000台以上が出品され、今年の世界初公開は実に47台! 2016年の観客動員数は9日間で66万7000人。東京モーターショー2017は77万1200人とかろうじて多いくらいで、近年中に逆転する気もしてます。規模も将来もデカいので。

 今回はインタビューの連続で時間があまりなく、写真は少なめですが、さらっと見どころを小沢が紹介していきましょう!

大盛況のフォルクスワーゲンのブース
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