【インプレッション】ビックリ! 外板を含めて90%が新パーツ

グリル回りが明らかに変わった右の「N-BOX カスタム」に比べ、左の「N-BOX」は一見あまり変わっていないように見えるが、9割のパーツが変わっているという
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 まずビックリしたのがエクステリア。というのも小沢はまずは速報を見て、ああ大成功モデルだけにほとんど変わってないな……と勝手にカン違い。グリル回りが明らかに変わったワイルドな「N-BOXカスタム」はともかくノーマルのN-BOXはそのままだと。

 ところがLPL(ラージプロジェクトリーダー)の白土清成氏に聞くと「パーツはボディー、エンジンを含め90%変わっています。キャリーオーバーの10%はネジとかボルトぐらいでは(笑)」という。まさしく事実上の全取っ替えなのです。

全長3395×全幅1475×全高1790mm(4WDは1815mm)で、ホイールベースは2520mm。写真は「N-BOX」
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「N-BOX カスタム」は「G・L ターボ Honda SENSING」と「G・EX ターボ Honda SENSING」に15インチアルミホイール+165/55R15サイズのタイヤを装備する
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 確かに実車を見てみると全体の力感とハコっぽさが増し、ウインドーも微妙に立ったような? そのほかライト類は今回から全車標準でLEDタイプに。それもフロントはロービーム、ハイビーム、ターンランプに加えてポジションランプまでLED化し、リアもテールランプやストップランプまでLED化。ちょっと飾りにLEDチューブを使ってみたような“なんちゃってハイテク”ではないのです。

 特にリアコンビネーションランプは明らかにイカツめな上広がりデザインへと変化し、夜見ると違いがよく分かるでしょう。

「N-BOX」のボディーカラーはツートン4色を含む全14色
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「N-BOX カスタム」のボディーカラーはツートン5色を含む全12色
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ライト類は今回から全車標準でLEDタイプになった。リアコンビネーションランプは明らかにイカつめな上広がりデザインに変更
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