【小沢コージの勝手なる予言】もしやヘイカローラ! とか言っちゃうのかも?

 ってなわけで今回は本当にビックリです。繰り返しますがカローラ、特にセダン&ワゴンと言えば小沢の中では完全に年配向けのイメージ。走る「らくらくホン」であり前例踏襲型のプロダクトだったものが、いきなり“未来突破型”のプロダクトに変わっちゃうとは。

 プレゼンを聞いていて、1カ月前にクロアチアで乗った新世代プレミアムコンパクトカーをふと思い出しちゃったくらいです。

 それは年内には上陸するだろう新型メルセデス・ベンツ「Aクラス」。これまた走るスマホが1つの開発テーマで、乗るなり「Hay! Mercedes」と言えば音声操作どころか、クルマと会話ができちゃうから面白い。

 もちろんカローラの新世代ユーザーエクスペリエンスがどれほどの出来なのかは発表まで分かりませんが、少なくとも今年初めに「モビリティプロバイダーになる」と言いきった豊田章男社長の思いを裏切らない程度にはなるはず。

 その第一歩を最も保守的だったカローラ&クラウンから投入するんだからトヨタもなかなかやるもんです。

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