昨秋、イタリア・ミラノでお披露目されたばかりのボルボ「XC40」がついに日本でも発売された(関連記事:「なんとコンビニフック付きおしゃれボルボXC40登場」)。この“オシャレで便利”なコンパクトSUVは日本でヒットするのか。小沢コージの予測は?

【コンセプト】ちょっと初代ホンダ・シティにも似た衝撃!

 不肖小沢、ひさびさ新鮮なインパクトを与えてくれる新商品に出会いました。それはボルボ「XC40」。兄貴分の「XC60」が日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)や世界COTYを取るなど、絶好調にあるボルボの新ジェネレーションコンパクトSUVで、XC40自身も欧州COTYを取りました。でもマジメな話、XC40は1980年代のホンダ「シティ」、もっと古くは初代フィアット「パンダ」を思い出させます。それはクルマという枠を飛び超えた、走るライフスタイル商品という意味でね。

 シティもそうでしたが、単純にカッコいいとか走って面白いといった領域を超えて、生活全体をオシャレに演出したいという希望に満ち溢れております。

2018年3月28日に発売されたボルボのコンパクトSUV「XC40」(税込み389万~549万円)
[画像のクリックで拡大表示]