【小沢コージの勝手なる提言】走るスマホだからできた新時代のドライブ

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 思いつきで突発的にそれも短時間で本場のワイナリーを訪れて、醸造現場を見たうえに試飲できて、ソイツがじかに買えるなんて本当に楽しゅうございました。自分もまだまだツイてるなぁと思ったと同時に要した時間がほぼ2時間弱ってのがすごい効率的。これぞ走るスマホ化しつつある新世代ゴルフだからできた新自動車エンタメサービス。ついにカーネットの真価が試せたわけで、いよいよ今後の進化が楽しみになってきました。

 ネット時代の新サービスって結局こういうことなのよね。配車サービスのUberもそうだけど、まさにネットだから可能になったユーザーとカスタマーの今までにないスピーディーな連携で、それが爆発的な新ビジネスを生み出す可能性があるんです。そこにワインを欲しい人と、ワインを売りたい人がいて、今までだったらあきらめていた売買関係が成立する。

 Uberもヒマなクルマを持ってるドライバーと、クルマで動きたいユーザーがいて、今までだったらつなげられなかったものを見事につなげて世界的なビジネスに成長させています。

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 このほか、近くにいるヒマなワイン好きを探して友達を作るサービスとか、知らない同士でも突発的にドライブデートできるサービスとか、可能性はいろいろあるわけで、おそらく日本以外の規制がユルい国でどんどん発達していくことでしょう。

 今後生まれる新世代の“走るスマホ向けサービス”はとんでもない“移動エンタテイメント”を可能にしてくれるのかもしれません。

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