シェフが趣味で始めた小さくて若いワイナリー

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 次に出てきた元F1パイロットのニコ・ロズベルグふうの若いイケメンが語るストーリーがまた面白い。

 「ミケル・ジェラベール」というブランドはもともとはシェフだった彼の父が始めたもので、趣味が高じてワインを造り始めたら評判になり、2000年ぐらいからはレストランをやめてワイン造りに専念しているんだそうな。ちなみにミケルはこのイケメン君の名前であのスパニッシュ美人は彼のフィアンセ。うーむ、ステキじゃないですか!

 所有する畑は9ヘクタールほどあって、古い畑は40~65年前にできたもの。ぶどうの品種は30種類以上と聞き、そんなにたくさん作るんですか? ってビックリ。何よりそもそもワインビジネスは彼のおじいさん、つまりシェフである父の父が山に詳しくてワインやぶどうにうるさく、その影響で息子のシェフはワイン造りを始め、孫もワイン好きになったんだとか。

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 ウンチクはともかく、彼が景気良くワインを空けること空けること。他にも試飲用はたくさんあって、いろいろお客さんに飲ませるからいいんだろうけど、こちとらも試飲はもう一人いたからいいけど「そんなにたくさんは買えないですけど」ってキブンにも。

 結局30分ぐらい滞在し、高くて濃いめの赤ワインを2本ほど買って帰りました。といっても1本25ユーロほど。「絶対うまいよ」と同行の日本人に言われてちょいとトクした気分に。

 ちなみに扱ってる一部は100%マヨルカ産ぶどうで造ってますけど、残りはスペインのほかの品種も混ぜて造ってるようです。あ~楽しかった!

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